京都では、手芸がしたくなるいろんなところを訪ねました。
◆AVRIL京都店(毛糸)
階段を登っているときからワクワクします。
いつも通っている吉祥寺店より少し広くて遊び心があります。
同じビルの同じ階には、どこかの異国のビンテージボタンに出会える
廊下の掲示板にあった「手芸Party」の写真。
京都の猫を拡大。
偶然遭遇した下鴨神社「森の手作り市」で買ったブローチは、
◆よこづな文庫の作品。
名称も外観も内装も完璧な、寿ビルヂング。
◆pieceは、
ミナペルホネンの端切れを使ったアートな作品たちがたくさん生まれる場所。
京都の〆は、
◆河井寛次郎記念館。
物作り魂の神髄に触れることができました。
寛次郎作、猫。
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